アフリカおじさんのブログ

CRF1000Lに体力吸われているおじさんのブログです。

アフリカツインを車検に出した

4月の話ですが、2018年モデルを購入して3年が経過し、最初の車検を迎えました。早いな〜。昨年の年次点検に漏れず、ついでに色々整備してもらったおかげで結構費用はかさみましたが、つぎの2年も修行を積んでいきたいと思います。

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まずはタイヤを交換。
今回もブリヂストンのA41です。
このタイヤには絶大な信頼をよせています。

そのままドリームに移動して入庫。
車検時の消耗品交換は以下の通り:

・チェーン、前後スプロケット交換
・ハブダンパー交換
・ラジエターキャップ交換
・冷却水交換
・前後ブレーキフルード交換
・リアブレーキパッド交換
・オイル交換(G3)

オイル交換は点検時にやってしまうと工賃分お安いのでついでに。
リアブレーキパッド交換は3回目ですが、フロントはいまだに交換するほど消耗していません。56,000キロ走っててもまだいける。反面、リアの方はディスクも規定の厚さにそろそろ達しそう、ということで次回はパッドとディスク両方交換になりそう。

気になるのはエンジン下部からオイル漏れがあったようでこれはホンダドリームの保証対象になって無料で修理してくれました。配線が出ているところから漏れ出したらしい。分解清掃して液体ガスケット塗り直して対応したとのこと。3年間乗り回していれば何があってもおかしくないか。

チェーンとスプロケット交換は乗り心地に抜群の効果がありました。「まだ使える」とは言われていたものの、やはり距離相応の消耗はあった模様。スロットルを開ける際にスムーズな発進ができるようになり気持ちいい。消耗品の中でもパーツ代と工賃の金額が高い部類に入るので5万キロごとくらいの交換でよさそう。

ハブダンパーは去年交換しましたが、まあお安いのでついでに。

ステムベアリング交換も本当はしたかったのですが、ベアリングそのものはお安いものの、バラすための工賃が相当お高い(見積2.5万〜3万程度)ため、フロントフォークのOHと一緒にやったほうが良いと判断。来年に見送りました。

車検にかかる費用や保険+タイヤ交換と合わせて費用は約20万円といったところです。高いのですが、タイヤだけで5万くらいかかるので、消耗品交換にかかった費用を抜けば、常識的な範囲の金額だと思います。

今回気づいたのはチェーンがメチャクチャ乗り心地を左右するってことですね。清掃&注油はともかく、メンテナンスはしっかりバイク屋にやってもらう(お任せ派)ことを肝に銘じた次第です。

GIVI GRT722 を購入した

アフリカツインのアッパークラッシュバーに取り付けていた防水ソフトバッグ(GIVI T513)について、3年間洗車時以外はほぼ車体につけっぱなしにしておいたところ、防水性能には問題がないものの、生地が色あせて「やれ」が目立つようになっていたのですが、気づいたらGIVIから後続の新商品が発売されていたのでこちらに更新することにしました。

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今回購入したのはGIVIのGRT722です。

www.givi.it

購入時期は3月でしたが、その時点では国内はおろか、イタリアのオンラインショップにもろくに入荷していませんでした。個人的おすすめのCarpi Motoに入荷したタイミングですかさず注文。1つ77.38ユーロで、もちろん2つ購入。送料は25ユーロ、国内通関後に輸入関税・消費税が1,900円かかりました。日本円にすると23,700円くらいです。

国内でも購入できるショップは増えていますが、残念ながら価格的な差がほとんどないので、日本国内で決済が完了する安心感、在庫があれば発送が早い程度の恩恵にとどまりそう。

Carpi Motoで注文するとDHLで届けられるので運がいいと1週間かからずに手元に届きます。何かほかのものを買うついでに注文してしまえば送料分お得になると思います。

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届きました。(2か月前に)

T513は布っぽかった手触りですが、GRT722はターポリンっぽい、ぬめっとした手触りです。実際ターポリンかな?と思ったらGIVIのページをみたら「TPU」とあるのでポリウレタンみたいです。ターポリンは塩化ビニルらしいので、材質は違う模様。なお違いは素人なのでよくわかりません。紫外線にも強いぜ、1,500時間テストしたぜ、とラベルに書いてあったので、きっと強い。

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装着しました。
CANYONという新しいシリーズの1製品みたいです。
同じシリーズのケースにも取り付け可能です。

T513とGRT722の差ですが、

・容量が5リットルから8リットルになり、3リットル増
・取り付け用のストラップの取り回しが楽になった
・ストラップの張力を維持するためのクランプがついた
・肩掛け用の紐がなくなったのでショルダーバッグとしては使えなくなった

くらいでしょうか。
容量が大きくなったのは歓迎ですね。2つつけていれば16リットルあるので、ツーリングに必要なものは大体ここにぶち込んでいけば事足ります。私は片方に雨具とバイク用タオル、もう片方に自分用の替え下着1回分とセームタオルを入れていますが、まだ全然余裕があります。着替えとセームタオルは温泉用です(笑)。

多分1泊用の荷物ならこれで十分いけますが、上記のとおり外して肩掛けバッグとしては使えなくなったので、洗車時でもないかぎり取り外すことはないと思います。そういう想定で入れる物を考えていく必要がありそうです。

ストラップ(紐)の取り回しなのですが、T513を使われている方ならご承知かと思いますが、バッグをバイクにくくりつけた後に紐が結構な長さで余ります。しかも4個所も。気の利いた製品ならストラップキーパーがついて束ねておけるのですが、T513にはこれがありません。うまく折り込んで処理しておく必要があり、この作業が面倒くさい上に紐も折り跡がついてしまうので使い勝手も悪くなってしまうという、なやましい仕様がありました。

GRT722は、多分ユーザーからの同じような突っ込みが多かったのか、ストラップの巻き付け方から改善され、そもそも2個所しかあまりの部分が出なくなったのと、長さも見直されたのか、そもそも垂れるほどの長さがありません。そして余った部分をきれいに束ねて処理することができる待望のストラップキーパーがつきました。これは楽ちん。

走行中にずり落ちないようにストラップをしめつける際もクランプがついたのでこれを引っ張るだけでOKです。ストラップをゆるめるときも然り。

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装着するとこんな感じ↑
赤のワンポイントがおしゃれ。

過積載志向のアドベンチャーバイク乗りもしくは立ちゴケした時の緩衝材(笑)代わりに考えている人におすすめのアイテムです。

ちなみに今まで使ってきたT513は、トレッカーアウトバックの左右サイドケースの上にそれぞれ装着してさらに積載容量アップをはかりました。(T513はもともとそういう用途も想定しています。)チェーン掃除&注油道具一式を入れておいたのですが、結構使い勝手よかったです。